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【介護福祉士の勉強】試験範囲と最短合格のための効率的な勉強法

介護

みなさんこんにちは!

介護福祉士の管理人あかすです。

介護福祉士の試験は年1回、毎年1月ごろに行われています。

今回は介護福祉士の試験の出題範囲や試験の予備知識をご紹介していきます!

 

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介護福祉士で勉強すべき試験範囲

4つの領域

介護福祉士の試験範囲は大きく以下の4つの領域に分けられます。

  • 人間と社会
  • 介護
  • 心と体の仕組み
  • 医療的ケア
  • (総合問題)

総合問題では4つの区分にまたがった事例問題が出題されます。

最近では医療的ケアの領域が増えたこともあり、より幅の広い知識が求められてきていると言えるでしょう。

 

領域ごとの科目

4つの領域を細かく分けると、11科目に分けられます。

  1. 人間の尊厳と自立&介護の基本
  2. 人間関係とコミュニケーション&コミュニケーション技術
  3. 社会の理解
  4. 生活支援技術
  5. 介護過程
  6. 発達と老化
  7. 認知症
  8. 障害
  9. こころとからだの仕組み
  10. 医療的ケア
  11. 総合問題
みそら
ちなみに上記11科目それぞれで得点がない科目があると合格にはなりません。

 

 

介護福祉士の合格率は?

高齢者と介護福祉士

2019年1月実施の第30回介護福祉士試験では、70%の合格率でした。

一般的な国家試験に比べると、合格率は高めですね。

しっかり勉強しさえすれば、1年で合格県内に十分入れるでしょう。

人によっては働きながらの勉強になると思いますが、空き時間で十分に対応できます。介護職として働いている人は現場での経験がそのまま試験問題として出題されることもあるので、現場での経験を生かすことができます。

 

 

勉強して何点取れば合格点?

合格率約70%の介護福祉士。

いったい何点取れば合格できるのでしょうか?

 

 

過去5年間の合格に必要な得点率をまとめると、以下になります。

合格に必要な得点率 合格ボーダー点
第30回 61.6% 77点
第29回 60% 75点
第28回 59.2% 71点
第27回 56.7% 68点
第26回 56.7% 68点

 

毎年すこしづつ合格点のボーダーラインが上がってきていますね。

介護福祉士の試験は125点満点で、60%程度の点数をとればボーダーと言えます。

※「60点」ではありません。

 

 

介護福祉士になるための最短ルート

実務経験3年+実務者研修

指定された介護施設の介護職員としての実務経験が3年以上あれば、実務者研修を受講すれば介護福祉士の受験資格を得られます。

 

介護福祉士養成施設ルート

介護福祉士養成施設に入り、1~2年程度経験を積むことで、介護福祉士の受験資格を得られます。

どの大学を選ぶか、高校から養成施設に入るかで受験資格を得るための年数が変わります。

 

福祉系高校ルート

福祉系高校にて学ぶことで、介護福祉士の受験資格を得られます。場合によっては介護技術講習を受ける必要があります。

介護福祉士の受験資格についてもっと詳しく知りたい方は介護福祉士の受験資格を参考にしてみてください。

 

 

介護福祉士試験は実技試験がない?

実は過去に実施されていた介護福祉士の国家試験の内容が見直され、2019年現在では実技試験は実施されていません。

 

その代わりとして、養成施設での介護技術講習や研修、実務者研修などが受験資格を得るために必要になりました。

 

介護福祉士の人手が足りない・・・ということが年々問題とされていますので、試験のハードルを下げるための方策なのかもしれませんね。

 

 

介護福祉士に最短で合格する勉強方法とは

step
1
過去問を購入する

介護福祉士に最短で合格を目指すなら、まず過去問を購入しましょう。

 

 

step
2
過去1年分を時間を計って解く

いつの試験問題でも構いませんので、過去1年分の問題を時間を計って解きます。

最初に過去問の傾向を掴むことで、効率よく学習ができます。

 

 

step
3
間違えた領域や科目を復習

解いてみると、勉強していなくても解ける科目と、全くわからない科目がでてくるかと思います。

解けなかった科目を中心に参考書で少し勉強しましょう。

 

みそら
介護福祉士の試験の難易度はそこまで高くありません。

焦って全部覚えようなんてしなくても大丈夫ですからね。

 

働きながらで学習に不安がある方は、ユーキャンの通信講座で介護福祉士の試験対策&実務者研修を受講できるので、そちらで対策をしておくのもありかと。

 

 

介護福祉士の勉強と試験範囲|まとめ

介護福祉士と高齢者

介護福祉士は介護職で唯一の国家資格。

しかし、受験資格さえ得られれば合格率はそこまで低くありません。

働きながらでも取得できる利便性の高い資格ですので、取ろうか悩んでいる方はぜひ目指してみると良いでしょう。

 

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